東京藝術大学・六町ミュージアム コンサート「中国古代音楽と雅楽の邂逅」

新春、日本と中国の笛が、時代と国を超えて六町ミュージアムで出会い、美しい響きを奏でます。

悠久の昔に誕生し、広い大地で奏でられてきた中国の笛子。そして清少納言もその音色を讃え、平安時代の優雅な文化を今に伝える日本の龍笛。さらに、それらの笛の音を素材にしたコンサート音楽も制作。普段、聴く機会の少ない楽器の響きとそれらの融合を、そして「古(いにしえ)」と「現代」との会話にもご注目ください。

公演情報

日時:2019年1月12日(土)16:00開演(15:00開場)※開演1時間前より、開催中の展示をご覧いただけます。
場所:六町ミュージアム・フローラ(足立区六町2−5−35)
定員:50名(申込多数の場合は抽選)

※往復ハガキによるお申込みが必要です
※未就学児のご入場はご遠慮ください
※入館料がかかります
一般(大人): 300円、学生:200円、小学生:無 料

主催:東京藝術大学アートリエゾンセンター
共催:足立区

お申し込み情報

往復ハガキに①住所、②氏名、③電話番号、④入場希望者数(4名まで)、⑤「ミュージアムコンサート希望」を明記の上、郵送してください。
往復ハガキの書き方

申し込み期限:2018年12月25日(火) 必着 ※受付終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

郵送先:
〒120-0034 東京都足立区千住1-25-1 東京藝術大学アートリエゾンセンター 「ミュージアムコンサート希望」

※旧往復ハガキをご使用される場合は、往信用・返信用ハガキにそれぞれ2円切手をご貼付ください。料金不足の場合は受付出来ないこともありますのでご注意ください。

出演者情報

  • 纐纈拓也(龍笛・楽琵琶)

    纐纈拓也(龍笛・楽琵琶)

    コウケツ タクヤ(りゅうてき・がくびわ)

    幼い頃より龍笛を始める。 平成27年に東京藝術大学邦楽科雅楽専攻を卒業、アカンサス音楽賞を受賞。 龍笛、楽琵琶、打物、歌物、右舞などを修める。龍笛を上研司氏、右舞を多忠輝、松井北斗各氏、歌を増山誠一氏に師事。現在、「東京楽所」に所属、東京藝術大学教育助手。 2013年台湾での展覧会「衣殖」にて演奏。韓国で笛フェスティバルにて演奏。国立劇場公演、鶴岡八幡宮での舞楽奉納、東京オペラシティ定期公演、日本フィルハーモニー交響楽団、アンサンブル金沢共演など数多くの公演に出演。 台湾での展覧会「衣殖」にて演奏。「ジブリのうた」(NHK)、Tim Hecker「konoyo」録音参加。 古典の演奏はもとより、新作品、現代音楽や美術等他ジャンルとの共演・録音など多岐にわたる。

  • 孫瀟夢(笛子・簫)

    孫瀟夢(笛子・簫)

    スン シャオモン(ディズ・ショウ)

    中国青島出身。2014年中国音楽学院大学院笛子修士(国費)を修了、張維良氏に師事。2017年東京芸術大学大学院音楽学修士を修了、在学中ロータリ奨学金を受給。中国音楽学院笛研究センター特別研究員、横浜中華芸術学校講師、華夏中国笛子教室主催。 2006年、「小女子十二楽坊」に加入東京でDVD発売、長野冬季オリンピック閉会式、上海FIFA女子ワールドカップなどで演奏;中国音楽学院在校中、「上海の春」全国竹笛邀請賽」で表演奨を受賞、「竹笛芸術研究」(出版)の人物篇を編纂、リサイタル開催;2012年中国竹笛楽団に入団、中国高校巡回演奏会(清華大学、人民大学など)、香港、韓国管楽器国際フェスティバルなどで演奏、また中国国家CCTVテレビ局の音楽番組の演奏を収録;2015年~2017年、中国の新疆と上海に「日中国際音楽交流会議」で論文発表、東洋音楽学会で修論「篠笛譜の改良からみた六代目福原百之助の功績」発表。2017年、洗足学園で「中国竹笛楽団コンサート」に協力、同年江東公会堂で第一回リサイタルを開催。2014年に来日以来、日本の伝統音楽を研究しながら、中国古典の演奏はもとより、新作品、現代音楽や美術等他ジャンルとの共演・録音など多岐にわたる。

お問い合わせ

東京藝術大学アートリエゾンセンター
電話:050-5525-2744(平日11:00-16:00)
FAX:03-5284-1575