サロンコンサート『Duo×Duet.―音楽に棲む悪魔と天使―』

東京藝術大学アートリエゾンセンター サロンコンサート
Duo x Duet.
  楽器と声で奏でるアンサンブル Ensemble of voices & instruments

― 音楽に棲む悪魔と天使 ―
破壊 x 再生
暗闇 x 
 x 
不義 x 正義

音楽に棲む悪魔と天使が一夜のプログラムに集結

公演情報

日時:2012年7月31日(火) 19:00開演(18:30開場)

出演:Duo x Duet. (デュオxデュエット)
北門郁子(ヴァイオリン), 服部慶子(ピアノ), 柴田真由美(ソプラノ), 髙木太郎(テノール)

会場:東京藝術大学千住キャンパス スタジオA
足立区千住1-25-1

入場無料
定員:150名 (申し込み多数の場合抽選。)

往復ハガキによるお申し込みが必要です。
 *未就学児のご入場はご遠慮ください。

お申し込み情報

往復ハガキに①住所、②氏名、③年齢、④電話番号、④入場希望者数(4名まで)、⑤「7/31サロンコンサート希望」を明記の上、郵送してください。
往復ハガキの書き方

申し込み期限:2012年07月18日(水) 必着 ※受付終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

郵送先:
〒120-0034 東京都足立区千住1-25-1 東京藝術大学アートリエゾンセンター 「7/31サロンコンサート」係

※旧往復ハガキをご使用される場合は、往信用・返信用ハガキにそれぞれ2円切手をご貼付ください。料金不足の場合は受付出来ないこともありますのでご注意ください。

Program

F. シューベルト: 魔王
(F. Schubert: Der Erlkönig)
L. シュポア: 魔王
(L. Spohr: Der Erlkönig)
N. パガニーニ: 魔女たちの踊り
(N. Paganini: Hexentanz)
H.I.F.v. ビーバー: ロザリオのソナタ集より 「大天使ガブリエルの受胎告知」
(H.I.F.v. Biber: „L‘annonciation“ aus den Rosenkranzsonaten für
Violine und B.C.)
J.S. バッハ: カンタータ 第172番 (BWV172)より 「おお、楽園の魂よ」
(J.S. BACH: "O Seelenparadies" aus der Kantate BWV172)
E. フンパーディンク: オペラ「ヘンゼルとグレーテル」より 「砂の妖精の歌」
(E. Humperdinck: Lied des Sandmännchens aus der Oper „Hänsel und Gretel“)
O. メシアン: ソプラノ、テノール、ヴァイオリン、ピアノのための歌曲「たくさんの死」
(O. Messiaen: La mort du nombre pour soprano, ténor, violon et piano)

(曲目は都合により変更になる場合がございます)

出演者情報

  • Duo x Duet. (デュオxデュエット)

    Duo x Duet. (デュオxデュエット)

    楽器と声で奏でるアンサンブル Ensemble of voices & instruments

    2010年オーストリア・ザルツブルグにて結成されたヴァイオリン、ピアノ、ソプラノとテノールによる異色のアンサンブル。
    4人は東京藝術大学で学び、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学で共に研鑽を積んだ。
    現在はヨーロッパを拠点に、それぞれ個々の演奏活動と並行し、Duo x Duet.としてのプロジェクトも精力的に行っている。
    2010年7月ザルツブルグ・バロック美術館公演を皮切りに演奏活動をスタートさせ、同年8月には「楽器と声で奏でるアンサンブルの世界」と題した演奏会を東京・表参道、埼玉県秩父市で開催。2011年夏には「祈り」をテーマに宗教作品を集めたプログラムで東京・長野・埼玉にて公演し、多方面より好評を博す。
    レパートリーはバロックから近現代まで、またソロからデュオ(楽器による二重奏)、デュエット(歌による二重唱)や四重奏までと多彩である。

  • 北門 郁子 / ヴァイオリン

    Ikuko Kitakado

    3歳よりヴァイオリンを始める。第45回、第47回全日本学生音楽コンクール第1位。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部器楽科を卒業。
    1999年第1回横浜ザハール・ブロン・ヴァイオリンセミナーを受講。またヨーロッパ各地の講習会にてジャン=ジャック・カントロフ、ルジェーロ・リッチ、ピエール・アモワイヤルの各氏に薫陶を受ける。
    2005年ヴィナロス国際室内楽コンクール(スペイン)、マルコ・フィオリンド国際音楽コンクール(イタリア)で優勝、2006年カルロ・ソリヴァ国際室内楽コンクール(イタリア)第3位、2009年ラス・コルツ国際音楽コンクール(スペイン)審査員満場一致で優勝などの受賞歴を持つ。
    2003年よりザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学大学院にて研鑚を積み、2007年試験官満場一致の最優秀の成績で卒業。その後同大学研究科にて、ラインハルト・ゲーベル氏よりバロックヴァイオリンの薫陶を受ける。
    これまでに国内外の著名な音楽祭(別府アルゲリッチ音楽祭、ドイツ・ゾンダースハウゼンでのブルッフ音楽祭、八ヶ岳・北杜国際音楽祭など)やザルツブルグ・ミラベル宮殿、ザルツブルク大聖堂、オーベルンドルファー・マイスターコンサートなどにソロや室内楽で出演、日本国内をはじめオーストリア、ドイツ、スイス、スロヴェニア、フランス、ベルギー、イタリア、スペインなどヨーロッパ各地で精力的に演奏活動を展開している。
    これまでにヴァイオリンをイゴール・オジム、ヴォルフガング・マルシュナー、故・田中千香士、清水高師、山岡耕筰、森下陽子の各氏に師事。

  • 服部 慶子 / ピアノ

    Keiko Hattori

    3歳よりピアノを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部器楽科を卒業。その後財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生としてザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学大学院で研鑽を積み、2008年最優秀の成績で卒業。
    第17回シューベルト国際音楽コンクール(イタリア)優勝、第61回ジュネーヴ国際音楽コンクール特別賞、第2回ボン国際ベートーヴェンピアノコンクール(ドイツ)にて第2位及び聴衆賞、全ての特別賞を受賞。ウィーン・ムジークフェライン(オーストリア)、ベルリン・コンチェルトハウス、ハンブルグ・ムジークハレ、ケルン・フィルハーモニー、ミュンヘン・ヘラクレスザール(ドイツ)、紀尾井ホールやサントリーホール等にもデビューを果たす他、国内外の著名な音楽祭にも招聘され、出演を重ねている。ベーター・ギュルケ指揮ケルンWDR放送管弦楽団やシュテファン・ブルニエ指揮ベートーヴェン・オーケストラ・ボン、イェジー・サルヴァロフスキ指揮ポーランド国立チェンストホーヴァ・フィルハーモニー管弦楽団等と協演、また室内楽ではシュテファン・ピカール(Vn.)やミッシャ・マイスキー(Vc.)、アサセッロ弦楽四重奏団等と共演している。
    これまでにピアノをヴェラ・ゴルノスタエヴァ、カ-ル=ハインツ・ケマーリング、故・神野明、故・堀江孝子、江口文子、山城浩一、近藤千穂の各氏に師事。

  • 柴田 真由美 / ソプラノ

    Mayumi Shibata

    東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時に同声会賞を受賞し、新人演奏会に出演。同大学院修士課程オペラ科修了。2006年よりヤマハ音楽振興会の奨学生としてザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に留学。ザルツブルク大聖堂をはじめとする教会でソリストをつとめる他、ザルツブルク・バッハ協会演奏会、チロル・イースター音楽祭、スペイン・クエンカでの宗教音楽祭などにも出演し、好評を博している。イェルク・エーヴァルト・デーラーによる宗教曲マスタークラスに参加の他、モーツァルテウム音大にてヘレナ・ラザルスカのマスタークラスを、スロヴェニアのスロヴェニ・グラーデツにて国際ヴォルフ歌曲解釈マスタークラスを修了。現在ドイツ・バイエルン放送合唱団(BR)のコンサート・コァリスト。
    これまでに声楽を福田圭位子、髙折續、三林輝夫、河合武彰、エルンスト・ヘフリガー、マリア=アンナ・シャルトナー、モニカ・レンツ、ベラ・ミュラーの各氏に、歌曲解釈をブレダ・ザコトニック氏に師事。

  • 髙木 太郎 / テノール

    Taro Takagi

    東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院修士課程修了。その後国際ロータリー財団奨学生として、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に留学、同大学院リート・オラトリオ科を修了。本年度よりドイツ・バイエルン放送合唱団(BR)の専属第一テノールを務める。声楽を河合武彰、原田茂夫、多田羅迪夫、バーバラ・ボニー、モニカ・レンツ、ベラ・ミュラーの各氏に、歌曲解釈をブレダ・ザコトニック氏に師事。
    ルネッサンスから現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、これまでに数多くのオペラやコンサート等のプロジェクト―ザルツブルグ音楽祭、ザルツブルグ聖霊降臨音楽祭、チロル・イースター音楽祭、スペイン・クエンカ国際音楽祭、ザルツブルグ州立歌劇場、国際バッハ週間、小澤征爾音楽塾、サイトウキネン・オーケストラ、BCJ(バッハ・コレギウム・ジャパン)―等に参加、またモーツァルトが作品を献呈し、演奏を行なっていた事でも知られるザルツブルグ大聖堂や聖ペーター教会をはじめ、ヨーロッパ各地の教会におけるミサやコンサートにソリストとして出演している。ザルツブルク・バッハ協会会員。

お問い合わせ

東京藝術大学アートリエゾンセンター
電話:050-5525-2744(平日11:00-16:00)
FAX:03-5284-1575